2008.8.19海外の太陽光発電メーカー
日本の太陽光発電メーカー3強は、シャープ、京セラ、三洋電機。これらの企業は長年、世界トップシェアの生産量を誇ってきました。 ところが、最近では、VC(ベンチャーキャピタル)の「クリーンテック」企業への投資拡大などを背景に、海外企業の成長が著しい状況となっています。 例えば、生産量第1位に浮上したドイツの「Qセルズ」、NYSEに中国企業として初上場を果たした「サンテック」、アメリカの「ファーストソーラー」などが、急成長。インドの「モーザーベアPV」や、アメリカ「イー・ソーラー」も新興勢力として注目を浴びています。 日本では、太陽光発電の専業メーカーはほとんど聞きませんが、世界では続々と台頭してきています。コストダウンも進み、世界中で需要が出てくることが予想されます。 突拍子も無い発想かも知れませんが、燦々と太陽が照りつけるアフリカの大地が、世界のエネルギー拠点になる日も繰るのではと思います。 キリンやシマウマと太陽光発電パネルが共存し、そして売電でアフリカが豊かになれば、こんなにハッピーなことはありません。