太陽光発電メーカー各社の特徴・比較
太陽光発電をはじめるにあたっては、見積もりの前にどのメーカーの太陽光発電システムを選ぶかという問題があります。つまり比較が必要です。
たとえば「価格が安い」、「発電量が多い」、「屋根への設置しやすさ」「有名メーカーで安心」など、自分なりの基準で比較する必要があります。
以下に国内大手4社と海外メーカー各社の特徴を比較して掲載します。
シャープ
太陽光発電システムで国内シェア約4割のNo.1のメーカーです。他社と比較した最大の特徴は、1Wあたりの価格が安いため、初期導入時の費用を抑えることが出来る点です。
太陽光発電は初期の導入価格が高く二の足を踏む方が多いため、価格を抑え比較的コストを安く抑えられるのはメリットです。具体的に見積もりをとってみるとわかります。
京セラ
京セラの太陽光発電システムの主力製品「SAMURAI」は、屋根形状に合わせて、屋根に隙間なく設置することが可能です。そのため、屋根との一体感があり外観を美しく仕上ることが可能です。
また、通常サイズの太陽光発電用の太陽電池と比べて小さいので、より多くのパネルを設置することができます。そのため、複雑な屋根にも設置が可能です。
屋根の形は千差万別、増築等している場合、とくに複雑になっている場合がありますのでそのような場合に向いています。価格の見積もり・比較も大切ですが、屋根に合うかも太陽光発電の重要な比較の要素になります。
三菱電機
パワーコンディショナの変換効率が他社より高いのが特徴です。そのため、少ない太陽光パネルの枚数で設置ができます。また、太陽光電池の発電効率でも世界最高記録を持っています。
スペース的に他社では太陽光発電システムを設置出来ないケースでも、三菱電機の製品なら設置できることもあります。標準的な四角形のパネルに加え、三角形のパネルもあり、寄棟屋根にも対応しています。
三洋電機
三洋電機の太陽電池(太陽光発電)の面積あたり発電量は世界最高クラス。他社の一般的な太陽電池と比べて高価で、比較的導入価格が高くなりますが、変換効率に優れているのが特徴です。
また、性能とは直接関係ありませんがパナソニックの子会社となりました。
各社の太陽光発電システムの特徴を踏まえたうえで、あとは具体的に見積もり・比較をとってみることをお勧めします。
サンテックパワー
中国メーカーです。世界ではトップ3に入る大手です。一般的には国内メーカーの1割程度安く購入できるといわれています。低コストが魅力です。